グリーンファームで売っていた蜂の巣。信州は食虫の文化でも有名です。
蜂の巣は¥1000(税込)で、ニュージーランド産でした。
香りは強いです。蜂蜜の香りは集めたみつの花の種類で香りが変わるので、何の花から集めたのか気になります。
今回は地元の情報誌に掲載されていた食べ方、「食パンにのせて焼いて食べる」を試してみました。
トーストにのせて焼きましょう
蜂の巣をすくってみるとサクッと取れました。
容器の底に蜂蜜が溜まっています。
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食パンに乗せるだけ。
![](https://maruinto-nagainto.jp/wp/wp-content/uploads/2019/03/hachi-taberu2-1024x1024.jpg)
焼くだけ。蜂の巣はどんどん溶けます。
マーガリンも塗ります。マーガリンはラーマ派です。
![](https://maruinto-nagainto.jp/wp/wp-content/uploads/2019/03/hachi-taberu3-1024x1024.jpg)
焼きあがる頃には蜂の巣の形はなくなりました。
![](https://maruinto-nagainto.jp/wp/wp-content/uploads/2019/03/hachi-taberu4-1024x1024.jpg)
蜂の巣のところを食べてみると、蜂の巣をすくった時のようなサクッとした食感が。
蜂蜜の風味も良くて、贅沢な気分を味わえますよ。
Photo : ながい
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